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駒ヶ根市S邸の地鎮祭が行われました。

この日は生憎の雨天でしたが、急に雨が弱まって地鎮祭は無事に終えました。
その後工務店さんにて工事契約を行いました。
いよいよ工事が始まります。

景色の良い西向きの斜面に建つ平屋の住宅の計画です。
シンプルな形状に眺望・景色と採光・視線を制御するデッキを貫入させて
方位をずらしながら空間を分節した計画となっています。

来年の5月の完成を目指して工事が進みます。
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宮田村I邸の工事が進んでいます。

秋の長雨の影響で基礎工事が若干遅れていました。
晴れ間に配筋検査を行い、翌日スラブのコンクリート打設を行いました。
配筋検査はいくつかの指摘を伝えて無事に完了。
とても綺麗に配筋されていて気持ちの良い光景。
本当に久しぶりの鋼製型枠。打ち上がりの綺麗さも楽しみです。

11月の上棟に向けて工事が進みます。
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宮田村I邸の地鎮祭が行われました。

天候にも恵まれて晴天の中地鎮祭が無事に行われました。
確認申請も無事に降り、いよいよ工事が始まります。
基礎工事の打ち合わせ・プレカットの打ち合わせが進んでいます。

3月の竣工を目指して工事が進みます。
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駒ヶ根市Y邸の改修工事が始まりました。

こちらはご実家の横にある空き家になっていた古屋をフルリノベーションする計画です。
新築建て替えも検討しましたが広さ・コストなどをじっくり検討した上で進められてきました。

一番古いメインの住宅部分を残し、その後増築された部分を撤去してシンプルな形状の
住宅へと改修していきます。減築は高性能の改修に最小限の面積にする目的と、
余計なものを取り除き、本来あった構造の明確さを取り戻すためでもあります。
(年代にもよりますが中途半端に古い増築部が安普請な場合も多いです)
基本の構造体はそのままに、耐震補強・断熱改修を行います。
断熱・耐震補強の補助金なども利用して新築との差別化を明確にしています。
(断熱も普段の新築と同じ性能を確保しています)

古い記憶と新しい生活が上手に混ざる空間を作りたいと思います。
土間があり、アトリエ併用の住宅になります。

落ち着いた周辺環境と東西にアルプス。
新しい生活と風景に馴染む「減築」+「フルリノベーション」。
最大限の効果が得られるように現場とも連携して現場を進めたいと思います。

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安曇野市Y邸のガレージ改修の大詰め。
最後はDIYで塗装工事。

既存の鉄骨と天井のボードはそのまま、
その上にグレーの塗料でペイントしました。

天井、リブ、凹凸、古い吸水するボードと難題なペイントでしたが
インターンのK君含め助っ人の助けも有りなんとか当日中に概ね完了。
仕上がりも良い感じのガレージに。ここはキャンプ用品の収納とメンテナンス、
道具の準備をする場所という位置づけ。アウトドア天国の長野らしい
秘密基地、男子の好きそうなワイルドで無骨な空間に。

沢山の物を入れる想定で空間はスッキリと。過去の物を否定しないで
新旧を並列に扱い改修する用に心掛けています。

改修は単なる表面の交換ではなく、
・構造の補強(屋根の軽量化、構造壁の追加、金物追加)
・断熱改修(断熱材を一般住宅の省エネレベル同等まで交換)
・設備関係のリフレッシュ(電気系統・LAN等)
・庇とバルコニーの減と追加(機能と方位などを考慮して現機能を向上)
・外壁の木質化(新築部とのバランスを取る為の意匠の操作)

シンプルな箱としてコストは抑えながらも出来るだけハイスペックに。
工務店さんも頑張ってくれて良い仕上がりに。
リノベーションするにもどの程度の「延命」するかで
「機能の現行化」「構造の安定」「断熱性能」をどの程度行なうか判断が
必要になります。自分たちは単なる化粧直しならばやらなくて良いし、
関わる必要が無いような気がしています。性能も構造も断熱もと欲張れば
コストも上がります。思い入れと使い続ける意思があればきっと手の入れ方で
良くなっていくと考えています。新築と比べてしまうと劣る事は当然。
既存の良さや事実を否定せずに受け入れてどうするか考えるのが改修では
良いのではないかと自分たちは考えています。


敷地の森の手入れを始めています。
林業士の金井さんに依頼して森林の整備(枯れ木・松食い伐採・密度調整)を行い、
同時に薪まで現地でつくってもらうという一石二鳥の作業風景です。
伐採し、葉と枝はチップ化して敷地に散布、幹は薪にして新居のストーブの
燃料に。年間数本の伐採しても全く密度は変わらないそうです。
敷地内から燃料を調達!そして若い林業士に仕事を依頼して直接支払う。
一歩も二歩も進んだ暮らしがリアルにあるのが長野です!